さすき園の茶葉ティーバッグ!冷茶の美味しい作り方をご紹介

暑い夏、冷たい飲み物が欠かせませんよね。

毎日ペットボトルを買うのは、経済的にも環境にもあまり良くないし…なんてお悩みの方はいませんか?

さすき園の冷茶は、茶葉を使ったティーバッグなので

手軽に!美味しく!エコに!

夏の冷茶が楽しめるんです。

今回は、茶葉ティーバッグをさらに美味しく飲んでいただけるよう、さすき園の店長に作り方のコツ(といっても、すっごく簡単です)を聞いてきました!

さすき園の一番人気“濃いうま冷茶”の作り方

さすき園の冷茶を、皆さんに幅広く楽しんでいただきたく、たっぷり種類を揃えてお待ちしています!

  • 神技ティーバッグ
  • 濃いうま冷茶
  • 家庭用はればれ20P
  • 業務用はればれ50P
  • お手軽玄米茶
  • 風乃茶シリーズ

どれもティーバッグでのご用意なので、使い方は簡単!個性の違う冷茶です。お好みのものを探すのも楽しいですよ♪

今回はその中から、一番人気の“濃いうま冷茶”の作り方とコツをご紹介しますね。

濃いうま冷茶の作り方

『濃いうま冷茶』5g×20P 756円(税込)

お茶は水から抽出することで、まろやかな甘みが味わえます。

冷茶のために作ったお茶なので、お茶の味や色も濃く、時間がたっても風味が落ちないんです。

①水出し用のポットを用意

まずは、水出し用のポット・急須をご用意ください。1つのティーバッグから、500ml〜800ml出せるので、そのくらいの容量が目安です。

さすき園では、冷茶用のボトルも店頭でお求めいただけます。おうち時間が充実する、オシャレなアイテムばかりですよ♡

②少しの水とティーバッグを入れて振る

たっぷりの水を注ぐ前に、まず少しの水で濃いめのお茶を作ります。ボトルを振ったり、菜箸で混ぜるとあっという間に翠色に。

③水を加えてできあがり!

濃くお茶を出した後、500ml〜800mlの水を加えます。

普段からお茶を飲んでいる方には、濃いめの500mlがおすすめ♪

氷をたっぷり入れたグラスに注げば、ゴクゴク飲みたい夏冷茶のできあがりです!

コツ:ティーバッグは取り出す

濃いうま冷茶を美味しく飲んでいただくコツは、

作ってから30分〜1時間ほどしたらティーバッグを出していただく

ことです。

そのほうが、風味が長く保たれるんです。

『濃いうま冷茶』は、時間がたっても味が落ちないので、マイボトルや水筒で外出先にも持っていってくださいね!

店頭で!冷茶のまとめ買いセール中

さすき園の店頭では、夏の冷茶キャンペーンとして

冷茶シリーズ

まとめ買いセール

を開催中です。

一番人気の濃いうま冷茶をはじめ、ワンランク上の茶葉「神技冷茶」や「はればれ」など

美味しい冷茶が勢揃いしています。

ぜひお安く手に入れられるこの時期に、夏の準備を始めてくださいね!

さすき園一同、皆さんのご来店をお待ちしております。

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