初めての方必見!新茶を買うなら、さすき園の『八十八夜』がオススメ

静岡県島田市にある「お茶のさすき園」広報の大村です。

新茶の季節になると、店頭でも通販でもたくさんの新茶が並びますよね。どれを選んでいいのかわからいないことありませんか?

そんな時にオススメしたいのが、さすき園の『八十八夜』です。

迷ったらコレ!一番人気の新茶『八十八夜』

『八十八夜』100g 1,080円

静岡県産「やぶきた」100%の八十八夜は、甘みとコクがあり、爽やかな余韻を残す、さすき園イチオシの新茶です。

一般的に100g1,000円のお茶と言うのは、そのお店の看板となるお茶なのです。ですので、初めてさすき園のお茶を買ってみようという方やお茶にご興味のある方は、まず、こちらをお試しくださいね!

新茶『八十八夜』は、電話・FAX・オンラインショップでも購入できます。
電話:0120-382-107(フリーダイヤル)

FAX:0547-38-2105
オンラインショップ:http://shop.sasuki.jp/

そもそも“八十八夜”とは?

八十八夜とは、立春から数えて88日目(5月2日頃)のこと。八十八夜を過ぎれば、農作物に悪影響を与える霜が降りなくなり、気候も安定することから、種まきや田植え、茶摘みなど、農作業をする人にとって目安とされていたそうです。

“八十八夜”に摘んだ新茶は、長寿が叶う縁起物!?

八十八夜は、末広がりの「八」がふたつあることから、縁起が良いとされてきました。
また、初物である新茶には、栄養価やうまみ成分が多く、貴重なものとして扱われ、八十八夜に摘んだ新茶を飲むと、病気にならず、長寿が叶うと昔から言い伝えられているのです。

外出ができない今こそ、さすき園の『八十八夜』で心和むひとときをお過ごしくださいね。

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